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電話番号
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※お電話の場合、9:00〜18:00受付 お取り出来ない場合もございますが、 折り返しお電話差し上げます。
ふくぐみ鍼灸院
ホームページ→ https://fukugumi.jimdo.com/
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2015年10月18日
ひさしぶりのご対面
この写真は娘っこが6歳の時の写真。
4歳ごろから通っていた国頭森林公園。
その頃から、なぜかこの聴診器をあててる木が大好きな娘っこ。
6歳の誕生日に、「この木の心臓の音を聴きたい」って言うことで、
誕生日に聴診器をプレゼント→ その時の記事
ご縁があり出逢えた門カフェのひろみさんにこの写真を見て頂くと、
「写真の木に逢いにいきませんか?」とお話を頂き、
8月に久しぶりに聴診器を持参して、娘っこと木に逢いに行きました。
国頭森林公園で待ち合わせて、その際
ひろみさんのご主人様が同行して下さったのですが、
なんと…カメラマンの島袋浩さん。
昔、少しですが私がカメラマンとして仕事をしていた頃に、
すごく憧れていたカメラマンさん。
しかもその方に写真を撮ってもらえるなんて…
ビックリして鳥肌立ちました
そんな驚きがありながら、
ひろみさんご一家と一緒に国頭森林公園を歩き、
あの木に逢いに行きました。
そして久しぶりのご対面。
あの時よりも大きくなった娘。
木が大きく感じたあの頃とは少し違う雰囲気。
どんな想いで木の音を聴いているのかな…
娘と木の事を、ひろみさんの素敵な言葉に綴られながら、
島袋浩さんの写真と共に記事にして頂いてます。
木を語る人 木と語る人 →→→ コチラをクリック
クリエイティブなご夫婦の創る作品の一作にして頂いて、
とても光栄です。ありがとうございます。
きっと書き上げるまでにたくさんの時間を費やしたと思います。
丁寧な言葉から伝わってきますね。
これから二作目…三作目…と
木を語る人、木と語る人の作品が生まれていくのを
とても楽しみにしています。
また、歩きながら私が話した、私自身の幼少期の出来事も、
ひろみさんの言葉で、物語のようなお話にして頂いて…
最初に読ませて頂いた時、感動でした。
複雑な家庭環境で育ったので、
幼少期の話をすると、トラウマがあるんですが、
ひろみさんに聞いてもらい、文章に書いてもらい、
客観的に文章を読むと、不思議とトラウマがとれた感じがしてます。
話す=放す(手放す)
このタイミングだったんだな…って、
自分ごとですが、とても清々しい気持ちになりました。
娘にとっても、私にとっても
素晴らしい経験となりました。
ひろみさん、心からありがとうございます。
門カフェ のひろみさんとは、歓会鍼灸院で学んでいなければ
出逢わなかったかもしれないご縁。
なので本当に有難い環境に感謝です。
最近、これまでの人生のいろんな事が繋がってきています。
出逢うタイミングってあるんですね
その時、その時を大切にしていきたいと思います。
長々書いちゃいましたね
読んで頂きありがとうございます。
そぅそぅ!あの木に逢いに行ってから、大好きなこの絵本を
家に帰って何度も読み返してました。
惜しみない愛のお話。
まだの方はぜひ読んでみてくださいね。
※樋田先生の講演会のお知らせ→→→ こちらをクリック
4歳ごろから通っていた国頭森林公園。
その頃から、なぜかこの聴診器をあててる木が大好きな娘っこ。
6歳の誕生日に、「この木の心臓の音を聴きたい」って言うことで、
誕生日に聴診器をプレゼント→ その時の記事
ご縁があり出逢えた門カフェのひろみさんにこの写真を見て頂くと、
「写真の木に逢いにいきませんか?」とお話を頂き、
8月に久しぶりに聴診器を持参して、娘っこと木に逢いに行きました。
国頭森林公園で待ち合わせて、その際
ひろみさんのご主人様が同行して下さったのですが、
なんと…カメラマンの島袋浩さん。
昔、少しですが私がカメラマンとして仕事をしていた頃に、
すごく憧れていたカメラマンさん。
しかもその方に写真を撮ってもらえるなんて…
ビックリして鳥肌立ちました
そんな驚きがありながら、
ひろみさんご一家と一緒に国頭森林公園を歩き、
あの木に逢いに行きました。
そして久しぶりのご対面。
あの時よりも大きくなった娘。
木が大きく感じたあの頃とは少し違う雰囲気。
どんな想いで木の音を聴いているのかな…
娘と木の事を、ひろみさんの素敵な言葉に綴られながら、
島袋浩さんの写真と共に記事にして頂いてます。
木を語る人 木と語る人 →→→ コチラをクリック
クリエイティブなご夫婦の創る作品の一作にして頂いて、
とても光栄です。ありがとうございます。
きっと書き上げるまでにたくさんの時間を費やしたと思います。
丁寧な言葉から伝わってきますね。
これから二作目…三作目…と
木を語る人、木と語る人の作品が生まれていくのを
とても楽しみにしています。
また、歩きながら私が話した、私自身の幼少期の出来事も、
ひろみさんの言葉で、物語のようなお話にして頂いて…
最初に読ませて頂いた時、感動でした。
複雑な家庭環境で育ったので、
幼少期の話をすると、トラウマがあるんですが、
ひろみさんに聞いてもらい、文章に書いてもらい、
客観的に文章を読むと、不思議とトラウマがとれた感じがしてます。
話す=放す(手放す)
このタイミングだったんだな…って、
自分ごとですが、とても清々しい気持ちになりました。
娘にとっても、私にとっても
素晴らしい経験となりました。
ひろみさん、心からありがとうございます。
門カフェ のひろみさんとは、歓会鍼灸院で学んでいなければ
出逢わなかったかもしれないご縁。
なので本当に有難い環境に感謝です。
最近、これまでの人生のいろんな事が繋がってきています。
出逢うタイミングってあるんですね
その時、その時を大切にしていきたいと思います。
長々書いちゃいましたね
読んで頂きありがとうございます。
そぅそぅ!あの木に逢いに行ってから、大好きなこの絵本を
家に帰って何度も読み返してました。
惜しみない愛のお話。
まだの方はぜひ読んでみてくださいね。
※樋田先生の講演会のお知らせ→→→ こちらをクリック
Posted by hanae higa at 22:58